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2012/12/28 広島市佐伯区

佐伯景弘(さえき・かげひろ)の絵本と小説が完成

開催日時

12月21日~貸し出し、閲覧など開始

場所

広島市佐伯区の区役所、公民館、図書館など

内容




「佐伯」という地名の由来となった郷土の英雄・佐伯景弘(さえき・かげひろ)の絵本と小説が完成した。
 
佐伯景弘は、平清盛を財政面で支えた人物で、厳島神社の神主として清盛と力を合わせ壮大な厳島神社造営を成し遂げた。
大河ドラマにも登場した。

佐伯区では今年2012年から、
「大河ドラマ・平清盛」放映開始に合わせ、佐伯景弘を通じて「支え合う街づくり」に取り組んできた。
佐伯景弘を広く知ってもらうことで地域に誇りと愛着を持ってもらい、絆を深めてもらおうと。

「景弘さんがどういう人か区民のみなさんが知っている…
たとえば、景弘の歌をみんなが歌える、絵本に描かれた平安の笛の話をみんなが知っている…
そうなれば、景弘の絵を見たり歌を聞いたりした時に、ああ、同じ街で生まれて育って一緒に住んでいるんだ、
あの少年や少女は同じ街の子どもなんだと連想していただけるのではないでしょうか」。

「将来の佐伯区を担う子どもたちには絵本や小説で景弘さんと知り合って、
大きくなった時、景弘を、ふるさとを思う時の目印にしてもらいたい」。

絵本と小説の発刊は、中田区長のこんな思いの延長線上にある。

大河ドラマは終了したが、「佐伯景弘」はこれからも佐伯区のシンボルとして語り継がれてゆくことになる。


「絵本」と「小説」の閲覧・貸出は佐伯区役所、公民館、図書館などで実施。
配布などについては佐伯区役所「地域起こし推進課」  082-943-9705までお問い合わせを。

地図・アクセス

佐伯区役所「地域起こし推進課」(広島市佐伯区海老園2-5-28)

問い合わせ先

佐伯区役所「地域起こし推進課」  082-943-9705